ビットコイン2.0と呼ばれるアルトコインですが、

 

その中でも今後アメリカで使われるんじゃないか?という

 

仮想通貨Factom(ファクトム)という仮想通貨があります。

 

 

実際に1兆ドルともいわれるアメリカの住宅業界で

 

Factomが活躍の可能性があるんです。

 

 

 

ではFActom(ファクトム)とはどんな仮想通貨なのでしょうか?

 

 

仮想通貨Factom(ファクトム)の特徴とは

仮想通貨Factomというのはプラットフォームの名称です。

 

 

ようはグーグルなんかも検索エンジンのプラットフォームですよね。

 

 

そんな大きな団体がプラットフォームというわけです。

 

 

その中でつかわれる通貨は正式には「ファクトイド」という名称に

なっています。

 

 

詳しく話していきますが

ファクトムの特徴は

 

個人情報の漏洩を防ぐということ

 

ブロックチェーン上にあらゆる記録を残すことができる

 

ということです。

1,書面での記録をブロックチェーンで保存する仕組み

まず仮想通貨ファクトムは

 

あらゆる書面をブロックチェーン上に記録してしまおうと

 

言うものです。

 

たとえば保険を契約するにしても

 

契約書には個人情報を書き込まないといけませんね。

 

 

個人名や住所、家族構成、年収など、

 

またこれまでにかかった病気なども

 

記載する必要もあります。

 

 

つまり何か契約をする際や、ローンを組むときなど、

 

数多くの情報を書面に起こす必要があります。

 

 

 

また個人情報は大事な機密情報になりますので、

 

それを守るために高度なセキュリティやコンプライアンスの対応などを

 

おこなっていかなければいけないということです。

 

 

 

 

すると管理会社に委託をしなければいけず、結果

 

仲介料や管理費用がコストとしてかかってしまうという

 

難点がありました。

 

そこでファクトムを用いて改ざんできないブロックチェーン上に

 

記録してしまうことで

 

管理費をカットしてしまおうというのが

ひとつの理念になります。

 

 

また保険やローン会社など、

 

顧客の情報はクライアントサーバーに保管しているはずですから。

 

 

サイバー攻撃をサーバーが受けたり、

 

データーがどんどん蓄積されてしまうと、

 

より情報の管理やリスクが出てきて難しくなってしまいます。

 

 

 

そこで分散型であるブロックチェーンに保管することで

 

セキュリティの向上やスケーラビリティの問題を解決することが

できるようになります。

 

2dLocという独自の認証機能

出生記録や、受信暦などの重要な情報を認証するための

 

独自の機能がdLocという機能です。

 

dLocステッカーというものを文書にはりつけることで

SMART COSMOSというプラットフォーム内で、

保管された文章を追跡することが可能になります。

 

 

実際に保管されたデーターを秘密鍵を使って

見ることもできますし、

公開用のデーターとして保管することも可能になります。

 

 

ようはデーターをしっかりセキュリティの下で管理を行い、

かつそれをうまく認証してくれるように

 

機能するのがdLocというシステムということになりますね。

 

 

この付箋を文章にはりつけて保管することで

そのステッカーがあればすべての情報を呼び起こすということも

できてしまいます。

 

 

医療機関や電子カルテの管理にも非常に役立ちそうなシステム

ということになりますね。

 

 

3,ファクトムハーモニーというシステムを持つ

たとえば記録をしようと思えば

書面や、契約書、印鑑証明など

 

さまざまな記録をしないといけません。

 

ようは証明書が必要なのですが

それを第3者に委託して作ってもらっていたということです。

 

 

そこでそれらの証明をすべてブロックチェーンに記録してしまおうというのが

ファクトムの機能です。

 

ファクトムハーモニーというシステムがあり、

 

アメリカの住宅ローンにおける記録をすべてファクトムで記録を

 

ようというものです。

 

 

市場規模としてはゆうに1兆円あるので

 

非常に大きな市場であるといえます。

 

 

また今回は住宅ローンですが、

 

 

保険や戸籍の登録などあらゆる記録が必要な場所にも

 

ファクトムは応用することができるのではないかと

 

考えられています。

 

4,大量のデーターを保管することができる

ビットコインであればひとつの取り引きに関して

 

おおよそ10分間のブロック生成時間があります。

 

 

「ふーん10分間か?」とたいしたことなさそうですが、

 

それが数万の情報を一気に書き込むとなると

 

非常に長い時間がかかってしまいますよね。

 

 

そこでファクトクトムは1つのトランザクションにすべての

 

情報をまとめてしまうために、

 

データー認証時間を圧倒的に短縮してくれるということになります。

 

 

 

つまり大量の情報を保管することが可能になるということになります。

 

 

またファクトムはB2という独自のブロックチェーンをもっていて

 

その記録をビットコインやイーサリアムに

 

分散して記録することが可能になります。

 

 

5,管理者を有する仮想通貨

仮想通貨にしては珍しい、ファクトムは管理者を有するということ。

 

つまり管理者のよしあしに左右されてしまうこともあります。

 

 

管理者がより有能であれば仮想通貨はより進化していき、

 

数多くの企業提携もしやすくなります。

 

 

またプロモーションを行うことができるというのも

 

ひとつの強みであり、

 

より認知をしやすくなど、メディアで宣伝することもできてしまいます。

 

 

 

ただ管理者側の力量に依存をしてしまうために

 

今ファクトム社に不備があればそのまま失墜してしまう可能性

 

もあるというリスクもあります。

 

6,ファクトイドは発行上限枚数がない

次にファクトイドは発行の上限枚数がないということ。

 

 

つまり、多数発行されてしまえば、

 

インフレーションを起こすというリスクを秘めているということです。

 

 

ただ管理会社を有している分、その辺の調整は

 

うまくされるのではないか?

 

 

と個人的に考えています。

 

ファクトム(Factom)の今後の将来性とは

ファクトムが今後アメリカの住宅ローン市場を

 

導入してしまえば、

 

 

世界中でそれが導入される可能性もあり、

 

正直1兆円規模よりもはるかに市場が拡大すんじゃないか

 

と個人的に考えています。

 

 

実際にベンチャー企業などもファクトムに興味を

 

もち出資を行っているということ。

 

 

ビルゲイツ財団からも、

 

5000万ドルもの資金提供を受けているということで

 

一時的に話題にもなりました。

 

 

 

その値段はおおよそ8兆円にも上るというので

 

非常に驚きですね。

 

 

また仮想通貨にはハッキングというリスクが非常に

 

高いですね。

 

 

ついつい先日コインチェックでネムが盗まれたという事件も

ありました、

 

そのようにサイバー攻撃を受けやすいというのが

 

ハッキングのリスクであるということ。

 

ファクトムはそのハッキングリスクを抑えてくれると

 

いいます。

 

個人情報や契約を安価で記録し

 

その情報漏えいを防ぐ。

 

 

まさにファクトムは今後のニーズを満たす

仮想通貨になるのではと考えています。

 

 

ただブロックチェーンにすべての記録を保管するという考えは

 

ようはすべてはブロックチェーンの機能に任せられているということ。

 

今後ブロックチェーンが破られることになったり、

 

ファクトム管理会社に管理問題があったりすると、

 

ファクトムの運営が難しくなってしまう可能性もあります。

 

 

そこが中央集権一点集中の怖いところでもありますからね。

 

ただ個人情報の保護は今後も間違いなく出てくることなので

 

 

ファクトムへの期待は非常に大きいと考えています。